アンスリウムといえば色鮮やかな花が印象的でよく花を生けるときに利用される事があります。アンスリウムを育ているときによく花と葉っぱが変色するのは疑問に思いますよね?

そこでアンスリウムの花と葉っぱの変色の原因や対処方法について紹介しますね。

アンスリウム 花 変色

アンスリウムの花が変色する原因と対処方法は?

「原因」

花がついている肉穂花序は傷むと緑色に変わります。茎の根元から切り取りましょう。

古くなった花を取り除くことで新しい花が咲きます。毎年楽しむことができます。

※肉穂花序は棒のような形のことです。

※仏炎苞は棒の周りについている花びらのことです。

 

緑色に変わった花を放置していると形がデコボコになります。

形が変わる理由は花が終わり実をつけた状態になり、栄養を取られて株が弱ってしまうので茎を根元を切り離すことをおすすめします。

 

「対処方法」  

・庭に直接植えると根っこが腐れてしまうので、アンスリウムが枯れてしまう可能性があります。

地植えするときは明るくて日陰になる場所に置くといいですよ。

 

・アンスリウムに合った肥料や土を入れてから植えると枯れるのを防ぎますよ。

 

・アンスリウムは寒さに弱いので冬場は鉢に植え変えて室内で育てるといいですよ。

 

・アンスリウムは暑い場所に生えている植物ですが、直接日差しが当たるのは苦手です。

 

・冬は10℃以上の温度で育てる必要があるので注意が必要です。

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アンスリウムの葉っぱが変色の原因と対処方法は?

「原因」

立ち枯れ病…土の中にカビができる病気で、鉢の湿度が高すぎると立ち枯れ病にかかります。病気にかかると葉っばの色が変わると株が弱るので枯れます。

立ち枯れ病は伝染病なのでかかったら株と土両方捨てる必要があります。

 

「対処方法」

・室内で育てるときは葉の水分蒸発を防ぐために直接エアコンの温かい風が当たらないようにしましょう。

 

・日当たりがいい場所に置いているのに葉っぱの一部が茶色く変わっているときは、葉っぱを裏返して確認する。

 

・葉っぱの裏にハダニやカイガラムシなどの虫がくっついている可能性があります。

 

・ハダニはクラフトテープやセロテープなどの粘着力が弱いもので取り除きましょう。

 

・カイガラムシは硬い甲羅をもっている生き物なので、薬をまいても取り除くことが難しいので、歯ブラシやブラシなどで優しく葉っぱの裏をこすって落としましょう。

【まとめ】

アンスリウムを育てるときは色々と注意しなくてはいけないことがありますが、家で育てたいときは時々葉っぱや花の状態を確認して大事に育てていきましょう。

 

鉢植えや庭で育てる前にアンスリウムについて知ることが大切だと思います。

アンスリウムの育て方を知っておくことで病気や虫が発生しても対処することができますよ。

植物を育てるのは大変だと思いますが、アンスリウムの花がきれいに咲くといいですね。