アワダチソウグンバイと言う名前を聞いたことがありますか?
これは体長3㎜~程のカメムシ目グンバイムシ科に属する昆虫です。
セイタカアワダチソウというキク科の多年草で、萩の代用として使われることで知られています。
この植物について吸汁します。
そして同じくキク科である、ひまわり、キク、野菜ではナスやサツマイモも加害します。
今回はひまわりに対する害虫駆除の方法など調べてみました。

ひまわり 害虫 アワダチソウグンバイ 駆除

ひまわりの害虫アワダチソウグンバイを駆除するには?

加害されたと分かるのは、葉を見ると白っぽく変色してかすれているようになります。
グンバイムシは葉裏から吸汁するため、表から見ると葉緑素が抜けて白くなるのです。
裏を見ると黒い斑点があり、これが排出物でありグンバイムシの仕業だと分かります。
放っておくと、葉にだんだん元気がなくなってきたり、枯れてきて落ちてしまうこともあります。

予防することは意外と簡単で、風通しを良くすることが一番。
間引いて風通しを良くし、ときどき水をかけ乾燥を防ぎます。
葉の裏表のチェックを心掛けるようにし、斑点を見つけたらすぐに洗い流してください。
幼虫は群棲しているので、一掃しましょう。

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駆除するには、殺虫剤を散布するのが効果的。
オルトランCやオルトラン液剤などの浸透移行性剤という植物の体内に殺虫成分をしみ込ませる薬剤が良いでしょう。
葉の裏にも散布しておけば、予防にもなります。
10日おきぐらいを目安とし葉から滴り落ちるぐらいたっぷりの量を散布しておけば、他の害虫からの被害を防ぐことも出来ます。
もちろんこれは全ての害虫に対してではないので、他にも気になるものがあるようならそれに合ったものを使用するようにしてくださいね。
加害にあった葉は切り落としましょう。

まとめ

普段から風通しを気にしていれば、比較的防ぐことの簡単な害虫です。
とはいえ、植物には虫や病気はつきものなので対処法を覚えておきましょう。
ひまわり自体に害のない殺虫剤はたくさん市販されていますので、色々みてみるのもいいですね。
元気に育つよう管理をして、素敵なガーデニングをしましょう!