クロッカスの水栽培はお手頃でお洒落なガーデニングと言えるでしょう。手間はあまりかからずにお花を咲かせる事ができます。しかし、クロッカスの球根にカビが生えてしまったら見た目も台無しですし、何よりクロッカスのお花が咲きません。ではクロッカスの球根にカビが発生した場合はどう対処したら良いのでしょうか?調べて行きたいと思います。

クロッカス 水栽培 カビ

クロッカスの水栽培のカビとは

クロッカスを水栽培、水耕栽培とも言う。をしていてカビが発生することがあります。クロッカスの球根で最もカビが発生しやすい場所は球根の根本の部分です。どうして根本に発生しやすいかというと水に一番近いからです。そもそも水栽培だからといって球根が湿気に強い訳ではありません。水に浸かるのは根の部分であって、球根自体に水がかぶるのはNGです。ですから、根が出る前に水をなみなみと汲んで球根自体に水を浸けてしまうということは最も駄目なことなのです。球根とその周りの皮の間に水が入ってしまいカビの原因となります。

クロッカスの球根にカビを見つけた場合は諦めずに球根に付いたカビをティシューペーパー等で優しく拭き取ります。場合によっては球根の皮を少し剥く事も必要になるかもしれませんがクロッカスは強い植物なので少しくらいの損傷なら耐えてくれるでしょう。カビを取りましたら、しっかり球根を乾かします。

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クロッカスの球根にカビを発生させないためには球根を常に乾いた状態を保つことです。通常の容器にセットしている場合はもちろん、水換えの際もクロッカスの球根に水を浸けないように気を付けましょう。根っこが生えて来るまでは球根ギリギリの水の量を保ち、根が生えてきたら根の先端が浸かる程度にどんどん水量を減らして行きます。水換えの際に球根の上から水をかけるのはもってのほかです。

水換えのタイミングは1週間から10日に一回は水を変えて上げましょう。水を変えないでいると根腐れの原因になります。

【まとめ】

クロッカスは強い植物なので少しカビが生えたくらいなら多少は耐えてくれる事がわかりました。しかし、やはりカビを発生させないことが一番の予防策となるでしょう。早期発見、早期治療をして綺麗で素敵な水栽培をしてみましょう。