バラの栽培にはこまめな世話が必要で初心者には難しいイメージがあるかもしれません。確かに、月替わりで必要な手入れや注意点がありますので、覚えることは多いでしょう。植え替えの際にもルールがあり、失敗すると枯れてしまうことがありますので、その原因と注意点をまとめました。

バラ 植え替え 失敗

【バラの植え替え失敗について】

植え替えや剪定などは植物にとっては多少なりともダメージになるもので、それを回復できない場合枯れてしまうことになります。それらの作業には適した時期があり、それ以外の期間に行うことが悪影響を及ぼすことになりかねないのですね。バラの植え替えに適した時期は、12~2月の休眠期といわれます。この時期の株は活動をやめているため、植え替えの際に根をほぐしたり切ったりしても大きな影響はないそうです。逆に成長して花をつけている春からの時期に根にダメージを与えるようなことをすると、株自体が枯れてしまうことになるため絶対に行わないようにします。

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また、休眠期に植え替えを行ったのに枯れてしまった場合は、植え方や肥料などに原因があるかもしれません。休眠期における植え替えの際には、密集している根をほぐし出来るだけ太い根を残しておくのがその後の成長を良くするコツになるようです。肥料のやり方にも工夫が必要です。肥料によるトラブルとしては、与えすぎによる肥料焼けという症状を覚えておくといいでしょう。植え替えの際に肥料を直接根に触れるような状態にしてしまうと、肥料の種類によっては枯れてしまうことがあるそうです。

まとめ

バラの植え替えを行って問題ない時期は、株が活動を休止する冬の季節が好ましいということがわかりました。成長期や花を咲かせている時期には十分な水分を必要としますので、植え替えなどで根へダメージを与えると枯れてしまうことになります。また、植え替えの際には根をほぐし、太い根を残すこともコツのひとつといえるでしょう。鉢植えの場合は成長に合わせて定期的に植え替えを行う必要がありますので、これらの注意点をよく覚えておきたいものですね。