キンセンカは黄色、オレンジといった明るい色がイメージの花ですが、少し茶色い大人しい色の花を咲かせるコーヒークリームという品種があることをご存知でしょうか。

コーヒークリームの花を種から育てる方法について、調べてみたいと思います。

キンセンカ コーヒークリーム 種

キンセンカ コーヒークリームを種から育てる方法

つぼみが茶色いキンセンカ コーヒークリームは、その名称通り、クリーム色、もしくは薄い茶の花を咲かせるキンセンカの仲間になります。

鉢植え、庭植え、寄せ植えにもおすすめのニュアンスカラーが魅力のキンセンカ コーヒークリームは、花を育てることが好きな方なら、一度は挑戦してみたい花と言っても過言ではありません。

苗から育てることもできますが、種から育てたい方に分かりやすく説明したいと思います。ちなみに、苗の場合、1株350円前後で販売されております。

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では、育て方についてですが、育て方は通常のキンセンカとそう変わりません。種を撒く季節は、やはり秋です。ただ、秋でも気温が高い日がありますので、その日に撒く場合は注意しましょう。気温が高いと発芽率が悪くなりますので、できれば、残暑厳しい日は避けることをおすすめします。

 

一般的なプランターに植える場合ですが、まず、植えたい場所に人差し指大の穴をつくりましょう。そこに種を撒き、軽く土をかぶせた後、たっぷりと水を与えます。気温にもよりますが、1週間ほどで発芽します。

日当たりの良い涼しい場所に置いたら、土が乾いているようなら、水を与えましょう。そんなに頻繁に水やりを行う必要はありません。庭植えの場合は降雨のみでも良いくらいです。

ただ、栄養は与えてください。

10~翌年4月までは追肥として、液体肥料を月に1~2回少量ずつ実施しましょう。庭植えの場合は、種を撒く段階で、元肥として土に堆肥・緩効性化成肥料を混ぜ込んでおけば、追肥はしなくても、すくすくと育つとのことです。

まとめ

花弁の表と裏で色が変わるニュアンスカラーで人気のキンセンカ コーヒークリームは、希少品種になるため、どこの園芸ショップでも買えるものではありません。

種から育てたい方は、お近くの園芸ショップに取り寄せを依頼するか、もしくは、種が出回る秋口に通販サイトで探してみましょう。キンセンカに特化した園芸ショップであれば、在庫を多めに抱えているかもしれません。