カンナは、真夏の強い日差しの炎天下の中、まるで太陽を栄養分として吸収するように元気な花を咲かせます。そんなカンナには、夏の花らしい花言葉が並びますが、その花言葉の意味を引用して、Mr.Childrenの<終わりなき旅>の曲のフレーズにカンナの言葉が使われています。

そこで、カンナの花言葉の由来を中心に、曲に使われたカンナの花言葉には、どういった意味があったのかについてもご紹介します。

 

カンナの花言葉

カンナ 花言葉 由来

カンナがコロンブスのアメリカ大陸発見によって、最初にヨーロッパにもたされた花で、そこから広く世界に広まっていきました。カンナの花言葉には、

・<情熱>

・<尊敬>

・<堅実な生き方>

・<快活>

・<永遠>

・<妄想>

・<熱い思い>

・<上機嫌>

・<熱い思い>

・<疑い>

・<雄大な美>

があります。他にもカンナの花の色で違う花言葉もあります。

・赤色のカンナの花言葉⇒<堅実な松路>・<堅実な最後>

・黄色のカンナの花言葉⇒<永続き>・<永遠>

このように、カンナの花の色にも違う花言葉が並びますが、カンナの花の色に関わらずすべてのカンナに<尊敬>と<永遠>の花言葉があります。その為、結婚式などのお祝いでカンナを贈られることもあります。

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カンナの花言葉の由来とカンナが曲に使われた由来は?

カンナといえば、やはり強い太陽の下で力強いイメージがありますが、そんなカンナの代表的な花言葉が<情熱>で、ダイナミックな大柄のカンナと鮮やかな花びらが由来となっています。この情熱という花言葉から、Mr.Childrenの<終わりなき旅>の曲の中に、「カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては・・」というフレーズにも使われています。

その意味は、工具で使うカンナが「命を削る」、そして、植物のカンナの花言葉の情熱から「情熱を灯す」という、工具のカンナと植物のカンナを重ね合わせて意味をもたせているようです。また、情熱の花言葉とは少し意味が違う、<妄想>という他の花言葉も由来が気になりますよね。

この<妄想>の花言葉は、ゆらゆらと花びらや葉を揺らすカンナのイマジネーションを象徴したことがこの花言葉の由来となっていると考えられています。簡単にいうと、カンナの色鮮やかな花や葉っぱがゆらゆらと幻想的なことからこの花言葉の由来になったようです。

カンナは、正に真夏の女王でありトロピカルな花として、華やかで情熱的、強い太陽にも負けない強さがあるから<快活>という花言葉に由来します。そして、これらの花言葉は、コロンブスがアメリカ大陸の暑い季節にカンナの発見したことが大元の由来で、大陸から発見されたことで<情熱>、真夏の発見から<快活>、幻想的な姿から<妄想>の花言葉ができたといわれています。ちなみに、カンナは、ギリシャ語で<葦(ヨシ)>意味するラテン語が語源となっています。

 

まとめ

カンナは、どの花言葉にもその力強さを感じさせるものばかりで、カンナの花の特徴を捉えていますよね。では、カンナの花言葉をもう一度おさらいしておきましょう。

□カンナの花言葉

・<情熱>・<尊敬>・<堅実な生き方>・<快活>・<永遠>・<妄想>・<熱い思い>・<上機嫌>・<熱い思い>・<疑い>・<雄大な美>

カンナの開花期は、6月から10月中旬までですが、夏の花としていい色を咲かせてくれるのでお部屋に飾ってみてはどうでしょうか?部屋の中でも季節が感じられて映えますよ。