キンセンカを元気にキレイに咲かせるには、株への負担を軽減しなければなりません。そのためには、切り戻しがおすすめです。切り戻しとは、どのような方法を言うのでしょうか。

また、失敗しないコツはあるのでしょうか。

キンセンカ 切り戻し 方法

キンセンカの切り戻し方法について

キンセンカの株を上手く成長させるには、栄養が満遍なく行き届くシステムをつくってやらなければなりません。花の成長が遅れる、茎が伸びすぎる等の場合は、茎、枝を短く切り落としてやることが、大切です。これが、切り戻しです。

日当たりを好むキンセンカですが、8月の猛暑は、花にも大きな負担がかかります。その負担を切り戻しで軽減してあげましょう。そうすることによって、花は元気を取り戻し、新たに新芽を伸ばし、姿の良い花を咲かせるようになってくれます。

 

では、切り戻しの方法とタイミングです。

まず、タイミングですが、キンセンカの花が咲き終わった、花が少なくなった、形が乱れ始めた時が、切り戻しを行うタイミングです。

次々と花を咲かすキンセンカは、ボリュームある花壇にしたい方におすすめの花ですが、切り戻しをせず育てると、すべての花に栄養が行き届かず、健康で丈夫なキンセンカを育てることができなくなります。元気な花を長く楽しむためにも、定期的に切り戻しを行いましょう。

鉢植えの場合についてですが、こちらも庭植え同様、花に元気がなくなった時は、切り戻しを行います。切り戻し方法は、鉢の外まわりにそって、迷いなくカットすることです。

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切り戻しが上手くできない場合、考えられることは、2つ。

1つは、思い切って枝をカットできていないこと。もう1つは、枝もとに葉があることを確認せずカットしてしまったことです。

葉がない状況で切り戻してしまうと、分枝するわき芽がないため、キンセンカは徐々に枯れてしまいます。必ず、葉があることを確認した上で切り戻しを行うことをおすすめします。

まとめ

キンセンカを切り戻した後は、薄めの液体肥料を与え、わき芽の成長をサポートしてあげましょう。花を長持ちさせる基本は、置き場所(植え場所)・水・肥料・切り戻し・葉がらとり・花がらとりです。