「観葉植物のアンスリウム。風水的にはどんな意味と効果があるの？」

見た目がかわいいアンスリウム。意外にも海外ではバレンタインデーの時に贈られることがあるようです。なぜなんでしょう？形でしょうか？色でしょうか？それとも・・・。

それでは風水的なところから意味を見てみましょう。

「観葉植物のアンスリウム。風水でみると・・・」

“アンスリウム”を花風水でみると2つありました。形と色で意味が違うようです。

例えばハート型の仏炎苞（ぶつえんほう＝以下は花とします）は恋愛運や結婚運がＵＰすると言われ、ピンク色は恋愛運や結婚運、白い色は邪気を払うと言われています。

また葉もハート型をしているため親しみやすい植物と言えます。

花言葉は“飾らない美しさ”や“祝福”など。まるで陰を陽にしてくれているいわば“安倍晴明”的な力があるような気がします。

この花自体はフラワーアレンジメントでもおなじみですが華道でも最近は使用されています。

和洋でも活躍できる花ですね。

切り花や鉢植え、一番目にするのは花束でしょうか。光沢のある花は光り輝いてその存在を示しているようです。華やかさを演出してくれる花のひとつです。

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アンスリウムそのものは室内で日があまり当たらないところがいいとされています。

花は意外にも直射日光が苦手なんです！それにもまして寒さにも弱いので比較的明るい室内で、温度も一定の温度であればＯＫ！切り花としては毎日よく切れるはさみで切り戻しをしてあげると長く楽しめます。

玄関にアンスリウムを置くことで運気が自分の求める運気を引き寄せやすいと言われています。

それも空気中の水分を葉から吸収しているので運気も吸収しているものと思われます。

このためマイナスの運気を吸い取りプラスの運気を吐き出すことでよりよい空間を作ってくれているようです。

そして空気清浄作用と加湿効果もあるようで寝室でもＯＫとのこと。

恋愛運、結婚運、または魔除けなど寝ている間に風水の効果があれば期待しちゃいますよね

“アンスリウム”というネーミングを聞くとなんだか眠くなりそうな感じですが、実際には植物としてはかわいらしいハート型の花と葉を持ち、花言葉や風水からもありがたい“気”をもらえるなら・・・と考えてしまします。

これを機にいかがでしょうか？！