コレオプシスという花は、コスモスのように見えますが実はキク科の植物だということを知っていましたでしょうか?

私は、あまりにも自分の中にある菊のイメージとは異なった花だったので、びっくりしてしまいましたよ。でも、同じように思っている方は多いはず!

それにしても、コレオプシスの花は本当にかわいい!この花を植えたら庭が明るくなるかなぁなんて思っています。

コレオプシスは様々な品種があるからどの品種にしようかと迷っています。

今回は、コレオプシスの中でも、トロピカルレモネードという品種についてお話していいたいと思います。

コレオプシスの品種であるトロピカルレモネードとはどんな花?育て方のポイントを教えて!

コレオプシス トロピカルレモネード 育て方

コレオプシスのトロピカルレモネードとはどんな花なのでしょうか。

トロピカルレモネード、考えたらとても個性的な名前。どんな花なのかとても気になりますよね。

葉はライムグリーン、花は。黄色からオレンジかかる色をしています。

レモネードの種類もたくさんあり、ピンクレモネードや、チェリーレモネード、ストロベリーレモネードなんかもあり、ネーミングもかわいいですよね。

こんなに可愛らしい花を育てることが出来たらいいなぁと思いませんか?実は、コレオプシスの品種はどれも実は育てやすいものなのです。

ただしポイントはおさえておく必要があるのでお話していきますね。

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まず、1つめに優先したいことは日当たりです。コレオプシス トロピカルレモネードは直射日光が当たる場所で育てます。

地植えだけでなく、プランターなどでも育てることが出来ますので。その際は、日が良くあたる場所に移動してあげましょう。

次に、水はけをよくしてあげることです。

わりと乾燥気味を好みますので、植え付け時に水をあげておくと特にその後、水やりをしなくても大丈夫です。ただし、土の表面が乾いている場合は、水を与えてあげてくださいね。

まとめ

おさえておくポイントは数個だけというとても育てやすい花のコレオプシス トロピカルレモネード。泡いいのに育てやすいなんて!と思ったみなさん、是時、今年はコレオプシスを一緒に楽しみましょう。