エリナといえば世界中で愛されている名花として殿堂入りしている世界的に評価されているバラですね。12センチほどのクリームイエローの丸弁高芯咲きのバラで、耐暑性、耐病性に優れているため初心者にも育てやすいと言われています。

育ててみたいとお考えのかたも多くいらっしゃるのではないかと思いますので、今回はエリナの育てかたについてご説明して行きたいと思います!

バラの種類エリナの育てかた

 

バラ エリナ 育てかた

エリナの樹形は直立性から半直立性なので比較的狭い場所でも育てる事ができますし、黒星病とうどん粉病の両方に強いため、ほとんど無農薬栽培ができます。

もちろん定期的に薬剤散布をした方が安心ですがしなくても病気でダメになってしまうことは少ないようです。

また、地植えにしてしまえば花がら摘みと剪定を見た目・日当たり等を考慮しながら適度に行うだけで管理できます。

土は地植えの場合は腐葉土、鉢植えの場合は赤玉土、腐葉土、バラ用の培養土で育てられます。植える場所は、できるだけ日当たり・水はけ・風通しが良い場所が良いです。

鉢植えで育てる場合は特に土の水はけを良く保つように環境を整えるとバラの根が傷みにくくなるので良いです。植える前に土の準備をしっかりと行ってから植え付けをして行きましょう。

地植えの場合は50〜60センチほど掘り下げ、そこへ腐葉土・堆肥・肥料を混ぜたものを入れ、苗と元肥が触れないように掘り起こした土を被せたらいよいよ苗を置きます。

苗を置いたら土を被せ、水をたっぷり与えてあげましょう。鉢植えの場合は、鉢の底に鉢底網・大粒の軽石を入れ、土を半分ほど入れてから苗を置きこちらも土を被せてから水をたっぷり与えます。

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強い株を持ったバラに育てるためには、水やりをし過ぎないことも重要になります。

乾燥したままにしておくのは当然良くないですが、土が常に湿っている状態にしておくと根が腐ってしまったり、枝が細く柔らかい状態になってしまったりする可能性があります。

一番花の後からお礼肥などの追肥を施し秋までには追加した肥料効果が薄れ休眠の時期に入りますので、その頃に寒肥を施し来年の春を待ちます。

バラに与える肥料はできるだけ有機性の肥料を使用する方がバラにも優しいです。

剪定は春から夏頃にかけて枝が内向きに伸びてしまったもの・細い枝・枯れたものを中心に切り取ります。

バランスを考えながら長い枝を短くしたり高さを調節したりして行きますが、葉が少ない場合には葉がついている枝・株は切らないようにすると良いです。秋頃には花がらをこまめに摘み取ると良いです。

まとめ

強いバラに育てるためには、バラの置いておく環境がとても重要です。湿りすぎ・必要以上の肥料などはバラを弱らせてしまう原因になりますので注意してください。バラを存分に楽しんで行きましょう!