ハイビスカスは日差しの下で育つ植物ですが、冬などの気温が下がる時期は、室内に運び入れてお世話しなければなりません。植物を室内に入れるとなると、どうしても害虫などの被害が発生してしまいますので、きちんと対策をする必要があります。

この記事では、ハイビスカスを室内に入れる際の、害虫対策についてご紹介いたします。

 ハイビスカスを室内で育てる時の虫対策は?     

ハイビスカス 室内 虫

ハイビスカスは、外で育てている時でも害虫の被害を受ける心配がありますが、冬でも暖かい室内ではそのリスクも大きくなります。温かい室内は風も通りにくく、冬は窓なども締めきっていることが多いと思うので、害虫が増えやすくなる環境です。

まず秋ごろ、そろそろ室内に入れてあげようかなと思った時期に、ハイビスカスに虫がついていないかを確認しましょう。

葉っぱの裏に虫の卵がついていないかどうかや、鉢の底や裏になめくじがいないかもよくチェックしてください。

念のため、オルトランなどの植物用の消毒薬などでしっかりと消毒をしてから部屋へ入れてあげるとより安心です。

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観葉植物を室内で育てる場合、植木鉢の底に水の受け皿を設置すると思いますが、そこに古い水が溜まると害虫の発生源となってしまうおそれがありますので、受け皿に水が溜まらないよう気をつけましょう。

また、害虫が嫌がる木酢液などを散布したり、土の表面に無機質の用土を敷き詰めて虫が好まない環境にするなどして、卵を産み付けられる確率を減らしましょう。

また、虫が嫌がるハーブなどを近くに置いておくのも効果があると言われています。ハーブの香りはほかの植物には影響を与えないのが良いですね。しかし、同じ鉢に植えないようにしてください。

以上の対策をしても、どうしても虫が出てしまうことはありますので、大切なのは増やさないことです。見つけたハエなどは駆除し、鉢を綺麗にたもち、虫の増えやすい環境にしないようにしましょう。

まとめ 

いかがでしたか?今回はハイビスカスを室内で育てるときの害虫対策についてご紹介いたしました。部屋で快適にお花を観賞できるよう、虫対策はしっかりしておきたいですね。