鮮やかで真っ赤な花が特徴的なアンスリウムの花は、とてもトロピカルな雰囲気でいかにも南国の花というイメージがあります。台湾やハワイでも多くが生産されて、日本にも輸入しています。

熱帯地域が原産の植物で高温多湿を好むので、台湾やハワイの気候が育成に適しているといいます。

しかしアンスリウムの花は、赤だけではありません。ピンクや白も人気があり、赤と違って可愛らしさや清楚な感じのお花です。そして他にも緑や紫色の花があることをご存知でしょうか?

 

今回はアンスリウムの紫の品種についてご紹介します。

アンスリウム 紫 品種

【アンスリウムには紫もある!紫の品種をご紹介】

紫のアンスリウムは日本で少ししか流通していないので、園芸店や花屋でも滅多に見ることはありません。催し物会場に飾られている花の中にアンスリウムがあっても、赤が中心で結婚式なのではピンクや白も見られるかも知れません。

 

熱帯アメリカの原産地に自生している品種の中には紫がありますが、日本でまだ定着していない品種なので色別の花言葉もありません。

 

紫のアンスリウムは落ち着いた上品な印象があり、華やかさもあります。もしどこかで紫のアンスリウムを見つけたら、ぜひ育ててみてください。

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紫のアンスリウムの品種を紹介します。

①ユタ:巨大な仏苞炎全体に、とても濃い紫色を付ける品種です。葉っぱもとても大きく育ち、ラテン系のダイナミックなイメージを持つ品種になります。

「ユタ」の名前は、アメリカの州の名前から付きました。

②キャバリ:淡いパステルの紫がとてもきれいな品種で最初の紫から、徐々にピンク→白→緑へと色が変化する珍しい種類です。全体的には背がやや高く、シャープな感じが魅力です。

【まとめ】

紫のアンスリウムの品種をご紹介しました。

 

まだ国内で定着していない紫の品種は、買い求めたくてもすぐに見つからないかも知れません。しかし全く取り扱っていないのではなく、ここで紹介した「ユタ」や「キャバリ」は流通しています。

とてもダイナミックな輝きをもつ紫のアンスリウムは、ラテンらしい情熱的な魅力があります。まだ日本語の花言葉が無いので、もっと定着して素敵な花言葉がつく事を願います。